という映画の説明を友人にして曰く。
「バッテリーがあやしい車をタケシのとこにもってたらさぁ、バッテリーあがりをバッフーンと直すアクションを期待してたのにさぁ、なんか受け付けで「30分待って下さい」みたいな事言われて、それでもってタケシの姿もみえないところで待たされて、戻ってきた車チェックしてみたらエンジンかかんないの。でも気が弱いからすぐに言えなくて、ちょっと時間おいたらかかるようになってるかも、お会計済まして出る時にかかんなかったら受け付けの人に言おう。うん、そこはちゃんと言わないとさ。でお会計しにいったら、3000円ですっていうから、これは安いのか高いのかわからんな、と思ったよ」
結局「タケシ!」の顔は確認出来ずじまい。