9月14日(日曜日)、多くの方々のお力添えをもちまして、個展 " A LITTLE ROOM FOR GIANTS"が無事終了いたしました。お運びいただいた皆様、いろいろなところで応援して下さった皆様、カフェ・ギャラリー パラーダの皆々様、お会いすることができなかったすべての皆様、どうもありがとうございました。Giant(s)が皆様と共にありますように。
伊津野果地
2014年9月16日火曜日
2014年9月9日火曜日
2014年8月18日月曜日
個展のこと(ふわふわの中間報告)
9月2日よりの個展" "A LITTLE ROOM FOR GIANTS"まで残すところあと半月弱。
小さな彫刻を彫り終えました。今回の個展では彫刻の小品を5点ほど(+平面作品いろいろ)展示することになりそうです。
ギャラリーの展覧会ページへ→
皆様がGIANTS (球団ではなく)と共にあらんことを祈りつつ。
伊津野果地個展 "A LITTLE ROOM FOR GIANTS"
会期:9月2日(火)〜14日(日)
場所:カフェ&ギャラリー・パラーダ(吉祥寺)
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皆様がGIANTS (球団ではなく)と共にあらんことを祈りつつ。
伊津野果地個展 "A LITTLE ROOM FOR GIANTS"
会期:9月2日(火)〜14日(日)
場所:カフェ&ギャラリー・パラーダ(吉祥寺)
2014年8月17日日曜日
黒髪の
少女とカワスミと呼ばれる少年を連れた女性(大層魅力的である)が、子供に勉強を教えてくれと訪ねてくる。僕の学生時代の同級生アンドウの結婚相手でどうやら僕とも面識があるらしい(が記憶にない)。子供の話を聞くうちになんとなくアンドウの話になり、途端、彼女が猛烈に怒りだす。なんでも、彼女が勝手に単車を買ったことに対しアンドウが「一言相談してくれても」的な小言を言ったったらしく、「だいたい彼は何かを本気で欲しいと思ったことなんて一度もないのよ。あんなにたくさん本を読んでいながら、座右の書の一冊もないんだから。あたしの気持ちなんて分かるはずない」というのが彼女の言い分。考えてみれば確かに思い当たるふしもあり、「何事にもコミットしないってことでしょうか」などと言ってみて、ああ、これは自分のことである、アンドウへの非難は僕への非難なのである、と思って一瞬凹む。が、いやいや、僕にはルパンの"奇岩城”や、"少年ケニヤ"などがあるから、非難されるにはあたらないのだ、と持ちこたえる。
僕は外に出て、待っていた少年カワスミになにごとか話しかけ、カワスミはにやりと笑い、僕は彼の耳元で「冗談だよ」とささやく。仮眠中の夢の話。
僕は外に出て、待っていた少年カワスミになにごとか話しかけ、カワスミはにやりと笑い、僕は彼の耳元で「冗談だよ」とささやく。仮眠中の夢の話。
2014年8月2日土曜日
2014年7月29日火曜日
お知らせ(少し先のお話)
9月2日より個展 "A LITTLE ROOM FOR GIANTS" を開きます。於cafe&galeria PARADA様(4年前の個展でお世話になりました )。少し先のお話ですが、記憶の片隅にコソッと紛れ込ませていただけましたら幸いに存じます。版画、絵、彫刻などを展示する予定でおりますが、、。詳細決まり次第そこここでご報告いたします。
2014年7月25日金曜日
2014年5月27日火曜日
突然
ドナルド・サザーランドに呼びだされて言われたのは大体こんな話。「月の軌道に沿って、しかも月よりちょっとはやく出発して月の前をうまいこと飛んでみてほしい、うまくいけば地球にふんわり降りられるかもしれない」。あははぁ、そんな馬鹿な話はないでしょう、月の前を飛んでくってさぁ、前ってどこのことだかわからないし、まぁ、面白いけど、とやけになれなれしく言うと、「あれがあんなことになってしまった以上、もはやコレ以外に方法はないのだ、この理論は亡くなった君の親友Kがかつてわれわれに託したものなのだ」とドナルド。
Kと言えば、馬鹿なんだけどおもしろいヤツで、よくあいつの話で笑ったなー、まぁ考えてみればあいつの言いそうなことだね。となんだか納得して、それじゃ、やりますよ、と答えちゃう。内心絶対失敗するよなぁー、たぶん死んじゃうな、と思っているけど、コレしかないらしいから仕様がないよね。
今朝の夢。愉快な気分で目覚めました。
2014年4月8日火曜日
2014年4月7日月曜日
2014年3月24日月曜日
2014年3月22日土曜日
2014年1月4日土曜日
初夢(暫定)
椿三十郎的に埃っぽい未舗装の大通りを路線バスにのっている僕は、「ユリイカ」という名のバス停で下車をする。あたりを見回すと70年代っぽい背の低い家並みが左右に並んでいる。どこかに行こうとしていたはずなのだけど全く思い出せないので当て推量で路地に入っていくと、ちょっとしたお店なんかがちらほらある中に以前夢で見かけたよろず屋なんかもあったりする。ぐるぐると歩き回ったあげくに古びた韓国料理やを見つけたので入ってみると、中は随分と広くて奥の方にはにぎやかなグループがいくつかテーブルを占めている。僕は入り口に近い席につき、なにか忘れたけれどちょっとしたものと飲み物をコソコソっとたのんでふと横の壁を見ると、防犯カメラのそれの様な小さなモニターが20あまり並んでいる。卓上の四角いボタンをプチプチ押すと該当するモニターの音声がでる仕組みだ。中の一つで伊集院某氏のラジオが聞けるようだったので、それを聞きながらつまみとお酒をちびちびとやる。知らないところでお酒飲むのって気分いいなー、なんて思っていると奥のテーブルのほうで義妹が手をふっている。顔かたちはまったく見たことのない人だったのだけど、一応手を振ってみたりして、そうこうしている間に待ち合わせしていたらしい妻が店に入ってくる。
正月早々高熱にうなされながら2日の夜に見た夢。今ひとつしっくりこないので松の内は粘ってみようと思います。
正月早々高熱にうなされながら2日の夜に見た夢。今ひとつしっくりこないので松の内は粘ってみようと思います。
2014年1月3日金曜日
2014年1月2日木曜日
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