大晦日。

大晦日には大晦日のにおいがして、元日を迎えると元日のにおいがしますね。

皆様にとって07年がめくるめく一年でありますように。

客が

来た。小さい人が一人と、まあまあ小さい人が一人と、この2人と比べると結構大きい人が2人。大きい人の一方は、もう一方の大きい人の子供で、小さい人2人はその子供の方の大きい人の子供だ。

冬の夜

は暖かいスープにかぎる。ストーブにかけてことことやれば、なおさらである。と思い、鍋一杯の野菜スープを仕事机の傍らに置いたストーブにかけてみたのだが。部屋に充満するおいしい匂いが気になって気になって全く集中できず、3時間くらいの間に2/3を平らげ、これはダメだと思いキッチンのガスコンロの五徳へ戻す。しかしあのスープは旨かった。セロリ、カブ、キャベツ、人参、ジャガイモ、タマネギ、豚肉。特にセロリが旨かった。

暗闇で

自転車。

首の

痛みはすっかりなくなった。変な姿勢でモニタに向かうのはやめたほうがよいということだ。

メリー

クリスマス。今年のプレゼントはレオ・レオニの絵本と星の王子様にでてくる「うわばみ」のストラップだった。

医者に

言ったら、打ち身的な、或いは腫れ物的なものだそうだ。結局分からないのだそうだ。そして瘤とは関係なく、首の後ろのところのなんとかという神経が過敏になっているのだそうだ。

さては、

くるくる回る椅子に座ったまま床に落ちた紙を拾おうとして転んだことが原因だな。うまいこと転んだはずなのだが。

頭の

瘤周辺がぼんやり腫れてきた。頭痛もしてきた。

頭に

瘤ができた。そして、痛くなってきた。

雪。

寒。

２００７年

獅子座はモテる。と、ものの本に書いてあった。

夜中に

ビクンビクンする。

近所の

商店にはミステリーゾーンが90円で売っているので、2日続けて、買う。

やる気の

女神には前髪しか生えていないので、うかうかしていると捕り逃してしまうが、案外近所をうろうろしているらしく、頻繁に目の前を通り過ぎるので安心だ。

絶対

失敗しないはずの料理が、どうゆうわけかまずい。

うなされて

起きる。

引っ越し

てから初めての料理。豚肉と蓮根を炊き合わせる。これは完全に引っ越し効果なのだが、うっかり砂糖とまちがえて大量の塩を入れ、それを挽回するべく、してこてやって、薄めたり足したりいろいろして、大分まずくなったろうと思ったら、案外うまかった。

目

を覚まして、菓子パンの袋を破ったつもりでコーヒーの粉の袋を破り、床にコーヒーをまきちらす、という失態をここ二日つづけてした。

夢を

みた。内容は忘れてしまった。

最近

外食ばかりだ。

15時間

に１回くらいの割合でした。

引越の

準備はすごくつらいのだが、５時間に１回くらいの割合で、愉快な気分になる。

「まぁ、

そこは、でも、そうすればいいわけだから、」と半怒りで目を覚ます。

「もしもし

、えぇ、えぇ、おきてます。おきてますよ。」といいながら目を覚ます。

焼きそば

を１人前つくるというのもなんなので、３人前作り、一日中焼きそばを食べるはめになるも、おいしかったので良しとする。

炊き

込みご飯。鶏と椎茸。豚汁。

家に

帰ると玄関のドアのところにヤモリがいて、すごくかわいいから捕まえようとやいやいやっていると指をカプリとかんできた。その指を噛むかんじがまたひどくかわいかった。

牛乳が

すごいうまいという夢。

朝起きたら

朝起きたらすごくお腹が空いていたので,
きのこ餡かけのにゅうめんをあわてて作ってたべる。いっぱい夢を見た気がするけど、空腹のせいで忘れてしまった。

赤いネズミ

の縫いぐるみと白いネズミの縫いぐるみの絵をかいたら、白いネズミが「これはムンク風でだめだ」とだめ出しをしてくる。ひどく落ち込みつつも、最近原宿にできた有名ハンバーガーショップの抹茶館に行かなくてはならなかったことを思い出し、あわてて行くのだが遅刻してしまい、しかられる。いやなことばかり言われる夢。

「俺は

水色の丸いぶよんぶよんしたヒーローに変身すればよいから大丈夫なんだが、、、」と思う夢。

食べ物の

話をしてないので、しておくと、最近食べたのはキャベツ、納豆、胡麻、キムチです。特にキャベツはたくさん食べています。

見上げると

瓦がきれいなピンク色で、よくよく見ると一枚一枚がすべて違う色になっている。たいしたものだなと思う。

河川

および湖沼衛生管理センターの職員である僕は、緊急呼び出しでとりわけ汚染の酷い用水施設へかり出されている。橋からのぞき込むと、暗くよどんだ水にたくさんのねずみが泳ぎ回っている。大きさはクマネズミ程度。どうやら大量発生したらしい。こういうことはよくあることらしく、ちょっとうんざりしながら開閉式（油圧か？）の堰で区切られた一角に視線をやり、全身がびっしり毛に覆われた魚たちがたくさん泳ぎ回っているのを確認してから、おもむろに堰を開く。堰が開くと一斉にその全身がびっしり毛に覆われた魚たちがスイーっと泳ぎでてきてネズミたちを丸呑みにしてゆく。僕はその様子をしずんだ気持ちで眺めているうちに目を覚ました。

果汁

100%ジュースでTシャツを染めてくれるお店があったので、さっそくキウイマンゴージュースで染めてもらうことにする。紙コップに搾り取ったジュースをTシャツにだらだらこぼしながらお店の人がしてくれた説明によると、本来Tシャツ1枚を染めるのにコップ2杯は必要ないのだが、創業者が紙コップ２杯で始めてしまったので伝統を守ってたっぷり2杯分つかうのだという。結果、Tシャツは鮮やかな黄橙色に染まりました。

水が

たいそうきれいな火口湖を泳ぎわたって得意になっていると、警備員みたいな人がやってきて、「だめだよう、こんなとこまで泳いできたらぁ。あの、あそこのちょっと青くなってるあたりは10メートルくらいの深さがあってね、それで、鮫がいっぱいいるの。喰われちゃうとこだよう。だめだよう。」と言って怒る。この他水にまつわる夢を2本見たが、忘れてしまった。

スライム

みたいなモモンガがベッドにやってきたので、朝までかわいがる夢。

サンマ

とおろし。カボチャの煮付け。大根のみそ汁。

鼻が

グズグズ言う。花粉症若しくは風邪。

餃子

３６コとビール。と、ご飯一膳と胃散。

お彼岸

である。

紙は

その都度かたづければよい。

色鉛筆

のことはまあ良いとして、実は一番困っているのは、部屋中に散乱している紙です。

整理能力

がおちてきた。のか、はじめから無いのか。おそらく後者であろうが、鉛筆、色鉛筆の整理ができない。ペンケースを買ったり、よく使う色を分けていろんな筒にさしてみたり、するのだけど、結局ぐっちゃぐちゃになってしまう。で、毎回使うたびにサラーって机の上にだしてしまう。なんとかしたい。

地下室

みたいなところに閉じこめられる。暫くして「イグジーット」と叫ぶと出られるということに気づくが、恥ずかしいので叫ばない。

補足。

やきそばは、母親にもらったパエリヤ鍋でつくりました。あれはいい。

１０年

ぶりくらいに焼きそばをつくってみたら、びっくりするくらいうまかった。

昨日の

夕食は、素うどん。その後急にスペアリブを食べたくなって、焼く。

僕が

ハイランドラーメンを、姉がハイラン丼を注文したのだが、明らかにハイラン丼の方がうまそうで、大いにうらやましがる。という夢。

コケモモ

のジャムはうまい。料理にそえて良し、蜂蜜とかと食べて良し、あと名前も良し。思えば小学生の頃、コケモモとクロスグリはあこがれの食材であった。

時と

場合によっては、と書き始めてみたものの、どう続けてよいのかわからなくなってしまった。

最近

腹がへって目をさまし、寝ぼけたままパンを食べたりするのが習慣化しているのだが、今日は気がつくとピーナツバターの容器の蓋にピーナッツバターをぬりつけて口に入れようとしていた。少し落ちこんだ。

ローズマリー

を結構何にでもいれてしまう。別にまずくはならないのだが、きもーち違和感を感ずる時がある。<

ほのかに

期待して借りてみたDVDがおもしろかったり、あせもを治したり、５時頃におきて朝日を眺めたり、ビールをのんだり、新しくできた古本やにいったり、シューアイスをかったりしていたのです。順番はくちゃくちゃですが。

仕事の

合間にそうめんを食べたり、そばを食べたり、総菜を買うのをやめたり、あせもをつくったり。

気が

つけば、もういろいろな日を通りこしていて、その間何をしていたかというと、仕事のことを気にかけながら、クローバーを狂ったようにむしり取ったり、タンポポをやっつけたり、ハチの巣を３つ見つけたり。

ブタ

を赤ワインで煮たり、ズッキーニとポテトを焼いたりして、ワインを飲んだ。誕生日ディナーである。

とある

都市ではゴミを巨大なブロワーでゴミ処理場に吹き飛ばし、巨大なグラインダーのような粉砕機のようなものでこなごなにしていくらしい。ブロアーにとばされてやってくるのは、橋桁や家や象。象が２〜３頭ドーンと飛ばされてきてそのまま粉砕機にかけられる。この粉砕器の優秀なところは、一切血を流さずに生き物を処理できることだという。世の中ももう大分末期的な状況にきたなと思いながら眼を覚ます。

最近

トマトを食べたい気持ちでいっぱいです。なぜならおいしいから。

休暇

をとり、大きな帆船で小さな島に出かける。そこは世界で最も美しい遺跡があると言う。美しいブロンズ色に日焼けができると言う。病気の演歌歌手も療養に来ると言う。そんな島だ。そこで出会ったのは大学時代の友人A氏、Y氏、N氏と、それから柳沢慎吾氏であった。そんなすばらしい夢。

久しぶりに

料理をする。夏丼。トマトとズッキーニとインゲンとレタスと豚肉を中華風のあんかけにして丼にする。頗るうまい。

久しぶりに古い友人が訪ねてきて、「君はかわらないなぁ」というので、「君も大分わかいじゃないか」と返したところ、「いやぁ、年をとると耳が尖ってきちゃってね」というので、「へぇ、そんなものかね。それは初耳だ。」と言ったら、「じつは昨年、鹿に耳をグンッて突き上げられちゃってね。」とおかしなことを言う。久しぶりに見たのはそんな夢でした。

夜中に

仕事をしていたら、3mm位の羽の生えたしゅっとした緑の虫がやってきたので、ひとまず帰ってもらったのだが、しばらくして同じ形の黄色いしゅっとしたやつをつれてもどってきたので、しょうがないな、という気分になってかわいがってあげました。

吉祥寺

の井の頭公園近くにキンキンキン・モミオという人が住んでいるという夢をみた。漢字がすごく難しかったので、読みがあっているかどうか不安ですが。もしかするとモメオだったかもしれない。特にキンキンキンのところが不安です。モミオの顔はマリオです。

ようやく

風邪が治って、味覚が戻ったら、久しぶりに夢を見た。その夢には、生まれて初めて上沼恵美子という人がでてきた。彼女は病院でボランティアをしていたら爪が長いといって怒られた、という趣旨のことを誰かにしゃべっていた。

８年

ぶりに本格的な鼻づまり。晩飯はカレー。うまかったはずだ。

朝

起きたら右腕が白と黒の縞々に。つまりは版画調に。

昼ご飯

はキャベツのスープ。

晩ご飯

は豆とキャベツ。

「白田

りきどうに電話したの？」と夢で問われる。

ズッキーニ

とポテトをローズマリーで焼き、ベーコンを炒め、セロリをスライスし、アスパラを茹で、パンをたべる。ここ二日はそんな感じだ。

何かの

イベントで、タイトルマッチを控えた三兄弟の長男とリングに上がれることになるが、長男氏はボクサーなのにローキックばかり蹴ってきて、おまけにそのローキックはムエタイ式の本格的なもので、「今日のローははしってるな」などと格闘技の解説者風に思っていると、コーナーポストから覆面の女性レスラーがドロップキックをしてきた。

巻末のQ&Aページを読んでいる夢。
A:古典奏法は、ラッセルに学びましょう。
Q:白田（シロタ）リキッドは飲めますか？
A :劇薬なので飲めません。
という個所を見て、「白田リキッドを希釈した瓶にはドクロマークをつけとかないとな」と思う。

高層ビル

の70階くらいに男ばかり3人。すぐ上の階に追っ手が迫っている。ヘリポートのある屋上まで一気にエレベーターで行くことになるが、各階にとまったりするのでなかなかヒヤヒヤする。屋上につくとHと描いたヘリポートはあるのにヘリはいない。かわりに風呂敷みたいなパラシュート3つあって、でもそのパラシュートは風呂敷を金具に固結びで結びつける方式なので、不安でなかなか飛び降りれないでいると、1人のパラシュートの固結びが風でほどけて風呂敷だけ飛んでいってしまい、「いやぁ、よかったなぁ、飛び降りる前で」といいながらそいつの尻をたたくと、パンツもズボンもはいていないので「パンツぐらいはいてこいよー」と言って笑う。

イタリア

帰りの神父が「お土産のオリーブがあまって盛りあがっているから、マッケンジー男爵と君たちと3人で分けてくれたまえ。」と言う。夢。

カレー

を作った。

カレー

屋さんに行った

十番目

あたりの肋骨がヒリヒリした。

タイヤが

異様に幅広でごついマウンテンバイクで、前を走る3人の小学生を追うも、相手はロードレース仕様の自転車にのっており、一向に追いつかない。とにかく必死で漕ぐ。と、道路際の居酒屋の前に店主らしき男が座っていて、隣に座る別の男に「タバコやめましてん。せやから、お客さんには外で吸うてもろうてまんねや。」と言っているのが聞こえる。よく見ると浪速の三兄弟の父親である。

義妹

からの情報によると、痙攣していたのは上腕三頭筋みたい。

「誰それ

はナイロンの弦が全部熱でビロビロになっているのにギター大会で一位になったんだぞ」と必死で皆に訴える。

今日は

とにかくもやしを食べなければいけなかったので、卵とキノコと豚肉と一緒にオイスターソースで炒めて食べた。

上腕

何頭筋かが、痙攣している。

まぜ

ごはんと鯖と春っぽい青菜の味噌汁。とお新香。

久しぶり

に登校してみると友達の髪型がフワッフワになっていて、ひとしきり羨ましがってから教室へはいると蛍光灯が煌々として壁は飲み物とかのケースになっていて、要するに夜のコンビニみたいであるな、と気づき、明るささえ調節すればなかなか良いアイディアだななどと、教師目線で得心する。

久しぶり

に登校してみると友達の髪型がフワッフワになっていて、ひとしきり羨ましがってから教室へはいると蛍光灯が煌々として壁は飲み物とかのケースになっていて、要するに夜のコンビニみたいであるな、と気づき、明るささえ調節すればなかなか良いアイディアだななどと、教師目線で得心する。

中国

には体長3mmくらいのねずみが生息していて、宮廷料理人はそれを上手に調理したという。

二百キロ

離れた和菓子屋に携帯電話を置き忘れ、朝起きればタバコと間違えてチョークを指にはさみ、結構よそ行きのジーンズに白い絵の具をこぼし、気がつくと腹ばかりがへっている。

王様の

護衛に雇われて喜んでいると、ビルが爆破されてしまって吹き飛ばされながら残念がる。

西部劇

のセットのような町で、何か（酒か？）をしきりと運ぶ。ちょっと具合が悪い。一軒のバーを覗くと、もと同僚のA氏が４人でなにかゲームをしていて、どうも、数学的なゲームのようだ。だって√とか書いているので。知的だなぁと感心して見ていると、 A氏が僕に「アトピーの調子悪いんですか？熱ですか？顔色悪いですよ」と言うので、「えぇまあ、そんなところです」と答える。

寝た

と思ったら、１，２時間で目が覚めてしまう。で、暫く目をピカンとさせて起きているといつのまにか眠っていて、またすぐに目を覚ます。ということを繰り返した結果、かえってたくさん寝てしまっているような気がする。残念なことだ。

カレー

をつくった。ズッキーニとキノコと鶏肉をいれた。なぜか、カレーを作ったら必ずここに書かなければいけないような気がしている。後々、年間何回、どれくらいの頻度でカレーを作ったかが分かる、というのは良いことなのだろうか。それとも、はたして･･･

何か

とっても良い提案を誰かにしたら、すごく褒められて、世界一のメンチカツを食べたら、どこかから落っこちる。

死ぬ夢

の二本立て。石灰石の採掘のために船に乗って、遭難。それから、何か別の理由で船に乗って遭難。画面は同じなのだけど、旅の目的が違う。

熱い物

を食べるときに、親指を内側に折って拳を握る癖がある。

人形焼き

は案外うまいし、面白い。

おしり

の形をした風穴（ふうけつ）から滑り落ちて、或いは滑り落ちる人を見て、大笑いし、自分の笑い声で目を覚ます。

カレー

ライスをつくる。オクラを茹でる。ピーマンを焼く。

変な

動物を見た。大きな猫くらいの大きさだが、動きが異常に緩慢で、毛足は長いがファサーッと広がり、ちょうど亀の子だわしの毛を伸ばして、さらにしごいて柔らかくしたような具合。しっぽはリスみたいにグルリっとしていた（と思う）。お尻を揺らしながら、ゆっくりと神社の中へ消えていく後ろ姿しか見られなかったのが残念である。夢っぽいけど夢ではないのです。

パネル

の縁に食べられる漆喰を食べながらぬる。

パネルの

縁に漆喰をぬる。綺麗にぬる。夢で。

山芋と

豚バラ肉とレタスの餡かけ。

鯖。

十穀米。

ベイクド

ポテト。豚ロースに小麦粉まぶして、マスタードをぬって焼く。ドライトマトのペンネ。

機長が

刺身を買いに行ってしまったせいで、飛行機が墜落。僕は機長が買ってきた刺身を包丁で切っている。ものすごい旨そうな中トロを。

２０人

の子供のベビーシッターをやってくれと頼まれたので、仲介業者のところへ話を聞きに行ったところ、話を聞きながらおしっこを漏らしてしまう。なぜか全裸だが、さほど恥ずかしくはない。そんなことがありながらも仕事を引き受けることになり、いつの間にか服を着て家に行くと、子供達は皆ものすごいかわいい。三男を抱きながら次女と話をしていると、こんどは三男がおしっこしてしまい、ちょっとびっくりして目を覚ましてみるともの凄い尿意におそわれており、あわてて飛び起きてトイレへ。中学生くらいだったら、確実にもらしてしまっていたところである。

さらに

餃子を少し食べる。

餃子

をたくさん食べる。

夢で

義弟に単語の綴りをきく。

昨日

リンゴで甘いものをつくりました。以前よりリンゴが好きになっていました。

食パン

の夢をみました。食パンは光を放っているようでした。

オクラ

がやたらと入った乾燥野菜パックを買い、朝食用にオムレツをつくる。オムレツにすることによって乾燥オクラがいい具合になり、すごいうまい。という夢。

「抜けがら

ロボット選手権大会」に出場。薄い銅板を螺旋状に巻いたようなかっこいいロボットを巧みに操り、結構勝ち進む。大会の詳細は不明。

夜中に

キャラメルコーンを食べるのも具合がよくないようだ。それでも明朝にばやはり蜂蜜をなめてしまうのである。それも菩提樹のやつを。

整列して

舌を出したり引っ込めたりする運動を利用して何か有益なことをする、という夢。結構なエネルギーが生み出されるらしい。

夜中に

のびたインスタントラーメンを食べると確実に気持ち悪くなるようだ。明朝ジャムをなめるのはよそう。

久しぶりに

カレーライスを作って食べる。カレーライス。古いすっぱいピクルスと。辛い物や酸っぱいものはおしなべてうまい。

「犯人

はクァルクーノだっ」と叫ぶ。

瀬戸内

の漁村で、今年も「ハシドリ漁」が行われている。ハシドリは、クチバシが堅く大きい鳩くらいの大きさの鳥で、鵜飼いの要領でハシドリに魚を捕らせるこの漁法は古くからこの地方に伝わる伝統的な漁法である。漁が終わると、浜ではハシドリどうしを高い柱の上で闘わせる祭りがひらかれ、クチバシでのつつきあいに勝ったハシドリは、殻の固いよい卵を産むとされる。というドキュメンタリー風の夢をみて、「ああ、カルシウムの関係でね。」などと納得しながら、目を覚ます。

鰤の

照り焼きとベッタラ漬けと十穀米と味噌汁。

夕飯

に鯖を一尾、時と場合によっては600グラムの挽肉をすべてハンバーグにして食べきったりする二人暮らしの女の人に昨日会ったせいか、今日はダイニングテーブル位の大きさのカツを食べろ、或いは食べてよい、と言われる夢を見た。別にいやだとは思わなかった。

昨日の

夢は大層悲しい夢だった。が、出所がはっきりしているので、興ざめ感は否めません。

激しい

戦闘もみられなくなり、市場などもたちはじめ、ようやく市民生活が常態にもどりつつあるらしい頃、急襲をうける。襲撃を行ったのは、軍隊と言うよりは自警団的な民兵のようなもので、そこには普段みかける顔もたくさんある。部隊は隊長である僕を除いて全滅。僕は普段から親しい近所の人の手引きで町を脱出し、国境のある山岳地帯へと逃げる。背後に迫る追っ手に怯えながら綺麗に手の入った杉林をぬけ、雪を戴いた山頂へと登っていく。山頂に着き、馬の背様になった尾根にまたがり向こうをのぞき込むと、切りたったすべすべの崖の下にはきれいなすべすべの湖が。後ろからは追っ手の足音がサクサク。すべりおりるのかぁ、と悲しいやら怖いやら気持ちいいやら悪いやらで目をさます。

寒くて

寒くて行き倒れるかとおもってコーヒー屋さんにはいってコーヒーを注文したらカフェオレボウルみたいなでっかいのに薄いのがたっぷりでてきて、あわてた。

姉から

電話があり、実は「黒虎」という名前に改名しよう思っているのだと打ち明けられ、かなり深刻な様子だったので、とりあえず名前は変えず「黒虎」は当面ペンネームとしておくのがよいのではないか、という無難な回答をする夢を見た。

風邪

なおりました。うそ。

蕎麦を

食べにいったら、蕎麦つゆが甘かった所為かどうかはわからないが、風邪をひいた。

蕎麦を

食べにいったら、蕎麦つゆが甘かった所為かどうかはわからないが、風邪をひいた。

バス停

のベンチに座りながら、耳の後ろから二本のワイヤーをシュルシュルっとはしらせ、敵のトランクを奪い取る。その技の名前は「ミミトランク」、という夢を見た。

最近、

見た夢を覚えていないことがおおいのだけど、一つ思い出しました。腹をたてて、ヘリコプターのプロペラみたく高速でビンタしたら、いつの間にか相手が、表面をラードみたいなもので覆われた柔らかいマネキンみたいなものにすり替わっていて、ビンタする手がニュルニュルすべり、でも一度動き出したビンタはとまらず、おかしいなぁと思っている、という夢。

白霊茸を

オレガノと塩胡椒で炒めたらうまかった。もっとも、オレガノと塩胡椒で炒めると大概のものはうまくなるのであるが。
なお、消息筋によると、白霊岳は結構偉いキノコであるらしい。

あなたは

白霊茸を知っているか。僕は3日前から知っています。名前だけだが。

鯖が

好きです。

ドライ

トマト、セロリ、アスパラ。トルテッリーニ。
三日月みたくツルツルの船の上で、舳先か艫かいずれが安全かをめぐって対立し、行ったり来たりするが、結論はいっこうに出ない。乗組員は自分を含め、皆マッチ棒に手足をつけた様な姿をしていた。

きのこと

長芋を炒める。長芋は加熱するとより芋っぽさが増す。ところで、今思い出したのだが、アスパラを入れようと思っていたのに入れ忘れた。ブロッコリーと迷った末に買ったのに。明日必ず食べよう。

乾燥

トマトの入ったパスタを食べました。とてもおいしかったです。それから、「白い雷鳥」というお菓子も食べました。

盆地に

面した山の斜面が砂丘みたくなっている。数人の小学生が楽しそうにその砂の中へシュポンシュポン消えていくので、あとに続いて入ってみると、砂時計の真ん中の細いところを通り抜けるような感じがして、気がつくとチューブの中を滑り降りている。チューブを滑りきるとそこは廃墟となった遊園地である。奥へと向かって歩き出すと、しだいに何やらサスペンスフルな気分になってきて、ドキドキしながら目をさました。

ジャッキー

・チェンの映画は、総カット数だとか、スタッフ数だとか、カメラの台数だとか、椅子の数だとかを割ったり掛けたりすると１になるからすごいのだ、という話を聞き、いたく感心しながら目をさました。これほど人の話に感心したのは久し振りである。