燃費

のいいチーズをベルトコンベアにならべてやると、猫はチーズが好きになってペロペロなめる。という夢。

メリークリスマス。

子供の

子供の頃の話らしい。窓から母親が猫をぶら下げて見せるそのよこから、きらきら光る真っ白の猫が入ってきて、僕の頭の上で丸くなる。あまりのここちよさに「おかぁさん、ほら見て」といって目をさます。

「炭で水を吸う男と炭に吸われる水、世界がみたなんとか」という文句で始まる映画の予告編。主演はなかいきいち。タイトルは「健康食材」。なんのことやらわからないが、つまらなそうだ。と、そんな夢。

例えば

1500円の墨を使っていたのをもうちょっと高い墨をつかったらぐっといい感じになるのではないかなんて考えて奮発して3500円の墨を意気揚々とつかってみたりして失敗する。んだけど、3500円もしたからそんなはずはないって思ってしばらくそれを使い続けてるうちに1500円の存在をうっかりわすれ、しばらーく経ってから1500円で描いたやつをみて、うまいことできてるね、どしてかね、ああそういえばと1500円のことを思い出し結局1500円のにもどす。2−3年を経て。そういうことってあると思う。みんなあると思う。

叔父に

会った。夢で。なんか怒られたような気がする。

刷

　った。

本格的に

寒い。とても寒い。明日はびしっと版画を刷るのだ。必ずだ。

シャケと

納豆と野沢菜の醤油漬け。

版画を

刷るための準備にやけに時間がかかる。刷り台を補修したり、紙をたくさん切ったり、なんだり。準備は楽しいからよい。

今朝も、

引き続き朝食を段取る夢をみたけど内容は殆どかわらないのでくどくどとはかかない。

朝

起きて、まず昨日買ってきたパンをトースターにいれて、焼いてる間に湯を沸かし、ポットに紅茶の葉をいれ、コーヒーメーカーをセッティングして、冷蔵庫からバターと牛乳を出し、カップに牛乳をまず入れておき、そうこうしている間にパンがやけたので、取り出してバターとピーナッツバターを両方塗って、沸いた湯をティーポットに注ぎ、メイプルシロップをパンにちょっぴりかけ、それを食べながら二枚目のパンを焼き、二枚目は何で食おうかなどと考えてる夢。ああ、そうだ、入れた珈琲は二枚目のパンと一緒にのむんだった。
起き抜けに見たから、これは夢なのかどうか微妙なとこなんだけど、昨日買ってきたパンなんてのはうそなので、多分夢。