KAJIWEBLOG : 3月 2014

2014年3月24日月曜日

あと十分で

高座にあがらなければならないのに、噺が一つも思い浮かばない、というか噺家であった記憶もない。あわてて師匠のところへ駆け込むんだが師匠はすでに酒をたんまり吞んでへべれけで、「お前さんのすきな噺ならなんでもよろしい」みたいなことを言ってまったくあてにならない。ねたも決まらないまま枕を必死で考えるけど何も思い浮かぶわけもなく泣きそう。な夢。

2014年3月22日土曜日

カレー蕎麦

がものすごいうまいから食べてみろといわれて、あー蕎麦は掛けかかき揚げそばしか食わんのだが、カレーはうどんでいいじゃないのとおもいつつ一口食べて、むう、このうまさは何なのだ、口の中に広がる蕎麦のかおりと、、云々かんぬん、ひどく感動する。という夢。